ももの張りの原因を探る!
トリケラトプス整体院 脇田です。
今回はももの外側の張り感について!
女性のお悩みとしても多く相談がある部分ですよね、、
ズバリ、大腿筋膜張筋のせいかもしれません。
◯どんな筋肉なのか?
大腿筋膜張筋はももの前外側に付き、下に伸び腸脛靭帯と呼ばれる繊維に移行していく筋肉です。
ももの真横を触れると硬い繊維が触れられるかと思います。
ももの張りを感じる、ももが細くならない方は
大腿筋膜張筋、腸脛靭帯が張っています。
◯筋肉の働きを見てみる
大腿筋膜張筋の働きは、
・股関節の屈曲(脚を前に上げる動作)
・股関節の内旋(ももを内側に捻る動作)
・股関節の外転(脚を外に広げる動作)
です。
常にこの動きが働いてるような姿勢になるのは
大腿筋膜張筋をずっと使って生活していることになります。
◯緩める方法を考える
股関節の屈曲・内旋・外転(大腿筋膜張筋の働き)の姿勢を考えると
腰が反り変えるようになり股関節が屈曲したポジションになります。
(内股のような、女性に多い姿勢になります。)
ではその反対の姿勢はどうでしょうか?
『伸展・外旋・内転』の動作になります。
筋肉で考えると、
・伸展:大臀筋、ハムストリングス
・外旋:大臀筋、深層外旋六筋
・内転筋:内転筋群
があります。
これらの筋肉は現代人の多くに方が機能低下を起こしている筋肉になります。
そして、これらの筋肉が弱化することで大腿筋膜張筋は相対的に緊張するようになります。
そのため、大腿筋膜張筋をマッサージするアプローチも悪くありませんが
弱化している筋肉を再評価することも重要となります。
◯そのためのエクササイズを紹介
やり方:
1、横向きに寝て、身体を一直線にする。
2、股関節から脚を少し前に曲げる。
3、上の脚を開き、つま先を天井に向けるようにして股関節を捻る。
(骨盤は動かないように注意、足先を遠くに伸ばすようなイメージが◯)
4、下ろして開く動作を繰り返す。
◯まとめ
筋肉の働きを考えた理論に基づき、身体を変えていく、、、
自身の身体と向き合ってみましょう!
今回お伝えしたエクササイズはあくまでも一例です。
当院では、様々の動作からアプローチして整体させていただいてます!
長年のお悩みはぜひ一度ご相談ください!