関節の可動性・安定性について
トリケラトプス整体院 脇田です!
今回は関節の可動性・可動性についてコラムです。
実はとても大事な事なので理解して身体をさらに良くしましょう!
◯関節の特性を知る
身体にはたくさんの関節が存在します。
各関節にはそれぞれに特性があります。(得意不得意があるイメージです。)
・安定性を求められる関節
・可動性を求められる関節
・その両方を求められる関節
に分けられます。
例えば、背骨(脊柱)をみてもそれぞれで役割は違い、
関節を安定・関節を可動させる場所が交互に連結してます。
これはジョイントバイジョイントという理論に基づきます。
◯ジョイントバイジョイントを知る
上記したように、この理論では
『可動性(モビリティ)と安定性(スタビリティ)、それぞれが必要な関節が交互に存在している。またそれぞれに影響を与える』
と言われています。
例として
1、股関節が痛くて、可動性が乏しくなった。
2、股関節が動かない分、腰、膝に負担をかけ安定性を乱してしまう。
つまり、関節の痛みは、痛みのない隣接する関節の機能障害が原因になる場合があり、関節と関節の相互作用を考慮しなければいけないという事です。
◯理論を基に現代人の身体を考えてみる
皆さんのお悩みとして『猫背』はよく聞きます。
猫背の姿勢では、胸椎の可動性は低下傾向になります。
(胸椎は本来、可動性が求められる関節です)
→胸椎可動低下の結果としてその動きを、
・頸椎での代償
・腰椎での代償
が起こり、首の痛みや腰痛などに繋がってしまいます。
◯まとめ
身体には様々な理論が存在しますが、
ジョイントバイジョイントの理論として上下の関節の『安定性・可動性』を見ていくのも様々な不調を打開するためのキーになるかと思います。
当院ではお身体の不調に関して、痛みの場所だけでなく広い目線を持って評価・整体させていただきます。
長年の不調は是非一度ご相談ください!