疲れやすい人はここにも目を向けて!
トリケラトプス整体院 脇田です。
今回は『慢性疲労』について
皆さんは
・疲れやすい
・息切れ、動悸、頭痛
・冷え性
などの身体の不調はありませんか?
そういったお悩みに対して栄養学的な面からのコラムになります。
◯鉄欠乏が起こると、、
まず、慢性的な疲労は鉄欠乏、機能性低血糖、副腎疲労、甲状腺機能低下が絡み合って起こります。
鉄欠乏が起こると
・呼吸数が増える。
・交感神経が優位になる。
すると身体は、常に酸欠状態(ストレス状態)になります。
そうなると副腎から抗ストレスホルモンの『コルチゾール』というホルモンが分泌されます。
簡単にいうと
1、鉄欠乏が起こり、酸欠になる
2、副腎の働きが過剰になり、副腎疲労に。
3、血糖をコントロールする力が低下します。
また、甲状腺ホルモンは栄養素の代謝・熱を作るために重要。
このホルモンは鉄を原料にしているため、鉄欠乏を起こすと甲状腺の機能低下に繋がります。
難しく聞こえますが『鉄』が足りなくなると様々な面で補い合い、体内で働きが起こるため疲れてしまう。
という事です!(ざっくりとした説明ですが、、)
◯鉄を摂取すれば良いというものではない。
鉄欠乏に対して、「鉄のサプリメントを飲めば良い」
は嘘です。
ここには、蛋白質不足や赤血球が正常に働くための栄養素の不足
鉄代謝を正常化するための栄養素不足が関与してくるからです。
関与するものとして、
・鉄欠乏
・低タンパク
・低栄養(低カロリー)
・低血糖(低糖質)
・VB12不足
・葉酸不足
・亜鉛不足
・消化機能低下
などなど、、
様々な栄養素から鉄欠乏を考えないと慢性疲労の改善は叶いません。
(栄養欠乏型の鉄欠乏のパターン)
▶︎検査データや食生活をみて不足分を推察し、欠乏を補う。
◯他にも、、
栄養欠乏型以外にも慢性炎症型の鉄欠乏もあります。
体内で炎症が起こる事により鉄代謝が止まってしまい、吸収できなくなります。
この場合は摂る油の質、腸内環境を改善していく必要があります。
◯まとめ
単に疲れやすいだけか、、、と思ってたら実はそれが
身体からのサイレンかもしれません!
筋肉や関節の酷使などに目が向けやすいですが
食事からの栄養欠乏、慢性的な体内の炎症も十分原因になり得ます。
自身の食生活に目を向けてみましょう。
当院では栄養学的な観点からも
・整体(身体の不調)
を叶えるアドバイスをしています。
お悩みの際は一度ご相談ください!
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