【坐骨神経痛】解消の鍵
こんにちは!
トリケラトプス整体院 院長わきたです!
今回は「坐骨神経痛」についてお伝えしていきます。
・坐骨神経痛って何?
・どうやったら解消するの?
・セルフケアは?
などの疑問をスッキリさせていきましょう。
◯坐骨神経痛って?
「坐骨神経」は人の体で最も太く、長い神経です。
腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先まで伸びてきます。
下半身の感覚や動きをコントロールしていて歩行や立ち座り、足の屈伸に大きく関わります。
この神経が圧迫されたり、刺激を受けることで痛み・痺れ症状が現れます。
この症状こそが「坐骨神経痛」です。
ここまでは、なんとなく知っていたかと思います。
では原因は??
◯原因は?
原因としては様々なことが考えられますが
・ 腰椎椎間板ヘルニア
・ 脊柱管狭窄症
・ 梨状筋症候群
などが考えられます。
これらの疾患では坐骨神経が圧迫されるような状態になるため、神経症状として痛みが出ると言う仕組みです。
しかし、実際に整形外科的な疾患がなくても坐骨神経痛が起きることがあります!
考えられることとしては
・お尻の筋肉が硬くなってしまっている。
・もも裏の筋肉が硬くなってしまっている。
こういったパターンも考えられます。
では、 どうしたら解消できるでしょうか?
◯解消方法として。
解消の方法としては、
「お尻の筋肉を緩める」(圧迫している筋肉:梨状筋など。)
というのがシンプルかもしれませんが、実際これだけだと不十分といえます
理由としては、この辺の解剖学を確認してみるとわかるかと思います!
坐骨神経は梨状筋と言う筋肉の下を通過していきます。梨状筋は仙骨から大腿骨の外側までついてくる筋肉です。ここの梨状筋が引き延ばされる位置関係になってしまうと、下に伸びてくる坐骨神経を圧迫してしまい症状を感じやすくなってしまいます。
では、 梨状筋が引き延ばされないような仙骨と大腿骨のポジションに変えていくことが重要だといえます
現場で、お客様の身体のパターンを見ていくと骨盤が前傾して、大腿骨は内旋位になっていることが多いです。
この状態では、梨状筋が引き延ばされてしまいます。
坐骨神経の根本を解消していくためには、 骨盤のポジショニングと大腿骨のポジショニングを変えていくことが必要になります。
◯セルフケアは?
セルフケアとして、効果的なものとしては
・ 骨盤の前傾、外に開くのを解消させるもの(インナーユニット機能向上
・ 大腿骨の内旋を解消させるもの(外旋動作筋の機能向上
を選択しできると原因にアプローチ できるといえます。
もも裏のストレッチだとか、お尻のストレッチも悪くは無いですが、それだけに偏ってしまうと原因の解消にはならないかもしれません。
今回は、インナーユニットを使って骨盤の前傾や前方位を修正するワークをお伝えしていきます!
腹横筋のエクササイズ
やり方:
1、 仰向けに、寝転がり 膝を曲げて足を立てておく。
2、 片足を上げて、股関節90度まで曲げてキープ。
3、 上げたときに、腰の部分が反らないように気を付ける。
(骨盤の後傾位をキープ。腹筋の収縮を感じる。)
4、反対の足も行う。
◯まとめ
いかがだったでしょうか?
どんな症状にも言えたことですが、なぜその症状が起きているのかを解消していくことが 大切です。
日常的にどんな生活環境なのかだとか、どのように体を使っているのかをしっかり評価していくべきだといえます。
トリケラトプス整体院では、坐骨神経痛の症状緩和を、再発防止を含めて徹底的に解消していきます。
お悩みの際はお早めにお越しくださいませ!!
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