【知って得する解剖学の話】筋肉痛は筋肉が大きくなる?
こんにちは!
トリケラトプス整体院 院長脇田です!
今回は「筋肉痛」のお話です。
みなさんはこんな経験はありませんか?
・久しぶりに運動をしたら筋肉痛になった。
・2、3日筋肉痛が続いて少し辛さを感じる。
などなど、、
誰しも筋肉痛は一度は経験したことがあるかと思います。
⚫︎筋肉痛のメカニズム
一般的には、運動後しばらく経ってから起こる筋肉の痛みを「筋肉痛」と呼びます。
その原因は運動によって筋肉が伸縮を繰り返す中で、筋繊維が傷つくためです。
傷ついた筋繊維からは細胞内の様々な物質が漏れ出して炎症を起こします。
その時に痛みを起こす物質や神経の成長を促す物質も生成され、感覚神経も過敏になります。
筋繊維自体には痛みを感じる神経はほとんどありませんが、筋膜にはそれがあるため、運動してから数時間後〜数日後に痛み物質が筋膜に届き筋肉痛を感じると言うメカニズムです。
⚫︎筋肉痛が筋肉を強くする!?
筋肉痛が起きた後、タンパク質などの栄養素を取り込み筋肉は以前よりも太く、強くなります。
筋繊維の数は生まれつき決まっていますが、太さが増すことでパワーも増します。
(必ずしも筋肉痛がないと筋肉は強くならない、なんてことはありません。習慣的に運動をしている方は、筋肉が太く強いため筋肉痛は出にくいとも言えます。)
⚫︎積極的に運動しよう!
筋肉痛は筋肉を強くしてくれます。
もちろん、日常的な負荷量を大幅に超えた運動量はリスクがありますが「やや筋肉痛を感じるほど」の運動は◎です!
もっと細かく言うと、筋肉痛を引き起こしやすい運動は「エキセントリック収縮運動」です。
これは、筋肉が引き伸ばされた状況下での運動を指します。
(イメージは、ダンベルを持ち上げる際よりもダンベルを下ろすときの筋活動です)
→あえて伸ばす運動をゆっくりと負荷をかけると筋肉痛はあとでじんわり出てきてくれるかもです。
(ゆっくり動かしたほうが筋肉痛は遅く現れる:年齢を重ねると動きがゆっくりになるからこそ筋肉痛は遅く現れるのも一緒。)
運動の参考にしてみてください〜!
以上、筋肉痛のお話でした!
筋肉痛などトラブルが出ている方はお気軽に相談してください。
当院ではしっかり理論に基づき、身体をよくできるように整体させていただいております!
ではでは〜