【ストレッチだけじゃない!「動かせる可動域」と「動かしてもらう可動域」】

query_builder 2025/11/04
お役立ちコラム
三島 整体 柔軟性

こんにちは!

トリケラトプス整体院 院長わきたです!

 

 

今回は、セルフケアをするときに知っておいてほしい「可動域の2つの種類」についてです。

 

多くの方がセルフケアとして最初に取り入れるのが「ストレッチ」

 

目的は人それぞれですが、

 

「体を柔らかくしたい」

「ケガをしにくい体にしたい」

 

といった思いがあるのではないでしょうか?

 

 


 

 

■ 可動域には2種類ある

 

 

実は、この“体の動く範囲(可動域)”には、次の2種類があります。

 

1.外から動かしてもらう可動域(他動的可動域)→ 壁・地面・道具・他人などの力を借りて動かせる範囲

 

2.自分の力で動かせる可動域(自動的可動域)→ 自分の筋肉を使ってコントロールしながら動かせる範囲

 

 


 

 

■ ストレッチで広がるのは「外力による可動域」

 

 

多くのセルフストレッチは、実は“外力”を使ったものです。

 

たとえば開脚ストレッチも、床に脚を押しつけて体を支える「地面」という外力を利用して、可動域を広げています。

つまり、「自分で動かしているようで、実は外の力を使って動かしている」状態なんです。

 

 


 

 

■ 外力だけに頼ると何が起きる?

 

 

壁や地面、道具を使うこと自体は悪いことではありません。

ですが、それだけになってしまうと問題があります。

 

それは──

 

「自分の筋肉で関節をコントロールできない可動域」が増えてしまうこと。

 

外の力を借りて動かす練習ばかりだと、筋肉を使って関節を“端から端まで”動かす機会が減ります。すると、いざスポーツや日常の中で「自分の力で大きく動いた」とき、その範囲をコントロールできずにケガや故障につながるリスクが高くなってしまうのです。

 

 


 

 

■ 大切なのは「自分で動かせる範囲を広げること」

 

 

外の力で広げた可動域は「借りものの動き」

でも、自分の筋肉を使って動かせる可動域こそが「本当の動きの自由度」です。

 

だからこそ、

ストレッチだけでなく「外力を使わずに動かすトレーニング」もとても大切。

 

たとえば、ピラティスのように“自分の力でコントロールしながら動かす”エクササイズは、まさにこの「自動的可動域」を育てるのに最適です。

 

 


 

 

■ まとめ

・可動域には「他動的」と「自動的」の2種類がある

・ストレッチは“外力”による他動的な可動域を広げるもの

・ケガを防ぎ、動きをしなやかにするには“自分の力で動かす”練習も欠かせない

 

 


 

 

「体が柔らかくなる」だけでなく、

「動きをコントロールできる体」こそが、本当に健康な体だと言えます!

 

ぜひ、セルフケアの中に“外力を使わず動かすエクササイズ”も取り入れてみてくださいね。

 

当院では、柔軟性を高めたい!と言う方に対してもストレッチの方法や院内にてエクササイズを通じて指導させていただいてます。

 

 

お悩みの際はぜひお気軽にご相談ください!!

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