【腰痛改善】解消のキーは『脳』⁉︎

query_builder 2025/11/19
お役立ちコラム
腰痛改善 三島市 整体

 

こんにちは!

トリケラトプス整体院 院長わきたです!

 

今回は【腰痛改善のカギは“考え方”にある?】というテーマでの投稿になります!!

 

 

 

腰痛は日本人が抱える不調の中でも特に多く、

 

「湿布を貼っても良くならない…」

「姿勢を意識してるのに痛みが続く…」

 

という悩みを抱えて来院される方は少なくありません。

 

 

 

実は、慢性腰痛の改善には

“身体のケア”だけでなく“痛みとの向き合い方(考え方・行動)”が大きく関わっている

ということが研究でも明らかになっています。

 

 

今回は、医療やリハビリの現場でも使われる

認知行動療法(CBT:Cognitive Behavioral Therapy)

の考え方をもとに、腰痛との向き合い方を分かりやすく解説します。

 

 


 

 

■ なぜ“考え方”が腰痛に影響するのか?

 

 

腰痛は“身体の問題”だけで起こっているわけではありません。

 

 

ストレス・不安・痛みに対する恐怖などの心理的要因は、脳の「警戒レベル」を高め、

本来より痛みを強く感じさせてしまうことがあります。

 

 

これは「痛み=危険」という脳の誤警報

 

 

認知行動療法は、

この“誤警報”に気づき、正しく向き合うための方法です。

 

 


 

 

 

■ ① 腰痛を強くする“思い込み”に気づく

 

 

慢性腰痛の方によく見られるのが、次のような思い込みです。

・動くと椎間板がつぶれそうで怖い

・かがむ動作は絶対にダメだと思っている

・一度痛みが出ると治らない気がする

・姿勢が悪いから一生治らない

 

 

しかし、実際には

動くことで悪化するケースは少なく、むしろ適度に動いた方が回復する

ということが多いのです。

 

 

まずは、次の3つの質問で“思い込み”をチェックしてみましょう。

 

 

 思い込みに気づく3つの質問

それ、本当に起きた?

→ 「動くと悪化する」という“事実”はある?

それ、誰が言った

→ 医療的な根拠のある情報?ただの噂?

今日、できたことは?

→ 小さな成功は“危険ではない証拠”。

 

 

この3つを振り返るだけでも、脳の警戒がゆるみ、痛みに対する捉え方が変わっていきます。

 

 

 


 

 

 

■ ② “できていること”に目を向ける

 

 

腰痛が続くと、「できないこと」ばかり気になりやすくなります。

 

しかし、痛みの改善には

“できたこと”に注目することが非常に有効です。

・昨日より少し長く歩けた

・朝の痛みが軽かった

・前よりスムーズに起き上がれた

・恐怖なく前屈できた

 

こうした小さな積み重ねは、脳に「動いても大丈夫」という安心感を与え、痛みの過敏さを減らす効果があります。

 

 

■ ③ 避けてきた動きに“安全に”チャレンジする

 

「また痛くなったら怖い…」

という理由で、特定の動作を避けていませんか?

 

避けるほど、その動作に対する恐怖が増え、

脳はますます敏感になります。

 

認知行動療法では、

避けてきた動きに“少しずつ”再チャレンジすることが大切だとされています。

 

例、

前屈を浅い角度から試してみる

ゆっくり背中を反らす

軽い荷物を持ち上げる練習をする

 

「少し動いてみたけど大丈夫だった」という体験を積むことが、痛み改善の大きな一歩になります。

 

 


 

 

■ ④ “痛みダイアリー”で改善を可視化する

 

痛みに振り回されないために効果的なのが、

『痛みダイアリー(痛み日誌)』をつけることです。

 

毎日、以下を簡単に記録します

 

痛みの強さ(0〜10)

その日の行動(運動・仕事・姿勢など)

できたこと

気づいたこと

 

これを続けることで、

「何をした日が楽だったか」

「悪化した原因は何か」

が見えはじめ、改善のスピードが上がります。

 

 


 

 

■ ⑤ 整体・運動と組み合わせると効果はさらにアップ

 

認知行動療法は“痛みの感じ方”にアプローチする方法ですが、

当院ではさらに、

姿勢や骨盤のバランス調整

呼吸の改善

筋のこわばりの解消

正しい動きの習得(ピラティスなど)

 

を組み合わせて、

脳×身体の両面から腰痛を改善していきます。

 

「考え方・動き方・身体の状態」

この3つの土台が整うことで、

慢性腰痛は大きく良い方向へ変わります。

 

 


 

 

■ まとめ

 

慢性腰痛の改善には

痛みとの向き合い方を変えることがとても重要です

 

1、思い込みを手放す

2、できたことに注目する

3、避けてきた動きに挑戦する

4、痛みダイアリーで可視化する

 

これらを続けることで、脳の「痛みの警戒モード」が下がり、身体の本来の回復力がしっかり働き始めます。

 

当院では、身体の状態を整える施術に加えて、“痛みとの正しい向き合い方”も一人ひとりに合わせてサポートしています。

 

腰痛でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

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