【足が姿勢を変える⁉︎】背屈ってなに?

query_builder 2026/01/25
お役立ちコラム
トリケラトプス整体院

こんにちは!

 

トリケラトプス整体院 院長わきたです!

 

今回は【足の硬さが姿勢を悪くする理由】と言うテーマでのコラムです⭐️

 

 

「姿勢が悪い」

「腰痛が治らない」

「歩くと疲れやすい」

 

こうした悩みの原因として、実は“足の硬さ”にあることをご存じでしょうか?

 

姿勢というと、背骨や骨盤をイメージする方が多いですが、

実は身体の土台となる“足”の動きが、姿勢を大きく左右しています。

 

今回は、足の背屈(つま先を上げる動き)が制限されることで起こる姿勢の崩れについて、わかりやすく解説します。

 

 

の「背屈」とは何か?

 

の背屈とは、

・しゃがむとき

・歩くときに脛(すね)が前に倒れる動き

・階段を降りるときの動き

 

などで使われる、足が前に曲がる動きのことです。

 

この背屈が十分にできない状態を「背屈制限」といいます。

 

 

が硬くなると、何が起こるのか?

 

の背屈が制限されると、身体は無意識にバランスを取ろうとします。

 

すると、次のような代償動作が起こります。

 

① 重心が後ろにずれる

 

が前に倒れないため、身体は後ろに倒れそうになります。

 

→ バランスを取るために

・骨盤が前に傾く

・腰が反る

・胸が張り出る

 

といった姿勢になります。

 

これは「反り腰」や「猫背」の原因になります。

 

 

② 膝や股関節が無理に動く

 

が動かない分、

・膝が過剰に曲がる

・股関節が過剰に使われる

 

結果として、

 

・膝痛

・股関節痛

・太ももの張り

・腰痛

 

につながります。

 

 

③ 姿勢制御が不安定になる

 

本来、足は「姿勢を微調整するセンサー」の役割を持っています。

 

が柔らかく動くことで、

人は無意識にバランスを調整しています。

 

しかし背屈制限があると、

 

・立っているだけで疲れる

・片足立ちが苦手

・歩くとフラつく

 

といった“姿勢の不安定さ”が生まれます。

 

 

なぜ足は硬くなるのか?

 

の背屈制限の主な原因は次の通りです。

 

・ふくらはぎの筋肉の硬さ

・足裏の筋膜の緊張

・長時間の座り姿勢

・運動不足

・過去の捻挫やケガ

 

特に現代人は、

「歩く量の減少」と「座る時間の増加」により、

が硬くなりやすい環境にあります。

 

 

姿勢を変えたいなら、足から見直す

 

姿勢を改善しようとして、

 

・背筋を伸ばす

・腹筋を鍛える

骨盤矯正を受ける

 

これらはもちろん大切ですが、

土台である足が硬いままだと、姿勢は根本的に変わりません。

 

つまり、

 

👉 姿勢は“背骨”だけでなく、“足”から作られている

 

ということです。

 

 

まとめ

 

の背屈制限は、単なる「足の硬さ」ではなく、

身体全体の姿勢バランスに影響する重要な要素です。

 

反り腰

・猫背

・腰痛

・膝痛

・疲れやすさ

 

これらに心当たりがある方は、

一度「足の動き」に目を向けてみてください。

 

当院でも足をしっかり動かしてトラブルの出ない身体に整体させていただいてます!

長年の不調を足元から良くして行きましょう〜✨

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