ストレートネックを治す
トリケラトプス整体院 院長脇田です。
今回は前回の続き『ストレートネック』について
前回は、ストレートネックになるとどんな状態になるのかとどんなリスクがあるのかお伝えしました。
(前回のコラムを見ていない方はコチラ↓)
https://toriceratops-personal.jp/column/20250131-1937/
今回は『どうやって改善していくか』です!
◯筋肉のアンバランス・姿勢から考える
ストレートネックではFHP(フォワードヘッドポスチャー)になります。
FHPを専門的にいうと、
『下位頸椎の伸展、上位胸椎の屈曲した状態』と言えます。
(=顎が上がり、背中が丸くなった状態)
この状態では首の筋肉はアンバランスに働くことになります。
ポイントになる筋肉は、、
・椎前筋群
・後頭下筋群
と言われる首のインナーマッスルです。
具体的には、
・椎前筋群→伸長する(伸び切って働きにくくなってしまう)
・後頭下筋群→短縮する(縮こまり緊張した状態が続いてしまう)
更に、後頭下筋群は筋肉の中に『筋紡錘』と呼ばれるセンサーの様なものが豊富にあります。
このセンサーの働きがあるからこそ頭の位置を感知することが出来ます!
つまりFHPを改善する為にはこの二つの筋肉の働きが欠かせません。
しかし、そう上手くいくものでもありません。。
理由としては、インナーマッスルより表層部のアウターマッスルが出しゃばって働く事がその一つです。(胸鎖乳突筋という筋肉。)
◯解消のためにニュートラルを知る。
皆さんは『ニュートラル』を知っていますか?
中立・中間などの意味合いです。
身体にもニュートラルポジションが存在します。
まずはニュートラルを再現できる様になることで、筋肉の活動パターンを理想的な状態に近づけやすいです。(簡単にいうと姿勢の感覚が変わります。)
▶︎仰向けで寝て頭ー肋骨ー骨盤の位置を意識してみる。
・顎が浮き上がらない様に。目と後頭部を一直線に保つ。
・肋骨が浮き上がらない様に。顎と肋骨が床と水平に保つ。
・骨盤のニュートラル。肋骨の下端と恥骨が床と水平に。
とても地味な事ですが、ここが上手くいってない場合に起きるのがストレートネックです。
まずは
・自分の体がどうなっているのか。
・基準値はどこなのかを知る。
とても大事な事です!
◯まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
ストレートネックのお悩みは放置して良いものではないです。
一人で悩まずプロの目線を持って解消出来ますと近道かと思います。
お悩みの際はぜひ一度ご相談ください!
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