股関節の痛みの原因はとても多く、何が原因か?評価していく事がキーポイントとなります。例えば
☑股関節の筋肉の問題
☑股関節の周囲を通過する血管の圧迫
☑筋肉よる神経の圧迫ストレス
☑変形性股関節症(骨・関節の変形)
☑股関節特有の病気(大腿骨頭壊死症、ペルテス病など)
このように股関節には様々な筋肉があり、血管・神経・リンパ管など大切な器官が走行します。
また、骨や関節の変形で炎症が起き、痛みをきたしている場合もあり得るため、症状によってしっかりとした評価が必要となります。
●このようなお悩みは是非当院へ!
☑日常生活で股関節が痛い
☑ズボンや靴下を履くときに股関節が痛い
☑歩く、走ると股関節に痛み、違和感がある
☑スポーツ活動中に股関節が痛い
☑股関節から脚にかけて痛みがはしる
☑股関節に引っかかり感がある、音が鳴る
ズキズキ痛む股関節痛や、股関節の引っかかり感などでお悩みの方はご相談ください。
ただ痛みのあるの部位を指圧したり、もみほぐすような施術は致しません。
お客様ひとり一人の要因に沿った施術をお約束します。
これまで股関節の痛みや坐骨神経痛で悩まれるお客様の施術を数多くしてきました。
その経験の中で、股関節痛に悩まれる方のお身体や生活習慣に多くの共通点があることを発見して特化した整体を提供しております。諦めていた立ち上がり時の痛みや詰まるような違和感はお任せください。
股関節周りには沢山の筋肉が存在しています。この筋肉同士の滑走性(滑りやすさ)が失われると筋肉同士が互いに摩擦し合い、痛みを生じさせるのは?と考えております。
上下に重なり合う筋肉があったとして、上側の筋肉がパツパツに張ってしまうと下側の筋肉の伸び縮みを妨げてしまいます。
実際にはもっと複雑な事が起きていますが、この筋肉の滑走性をリリースする整体を提供致します。
骨盤や股関節の硬さも痛みを見て行く上では要チェックです。
理由は骨盤・股関節が正常に動かせていない事により、腰の骨や椎間板、お尻の筋肉に過度な負荷がかかる事があるからです。
関節が硬い=痛み ではありませんが、大きな要因の一つになる事は間違いありません。動かせる範囲は正常に動かせるお身体にしていきましょう。
股関節の痛みの原因はとても多く、何が原因か?評価していく事がキーポイントとなります。例えば
☑股関節の筋肉の問題
☑股関節の周囲を通過する血管の圧迫
☑筋肉よる神経の圧迫ストレス
☑変形性股関節症(骨・関節の変形)
☑股関節特有の病気(大腿骨頭壊死症、ペルテス病など)
このように股関節には様々な筋肉があり、血管・神経・リンパ管など大切な器官が走行します。
また、骨や関節の変形で炎症が起き、痛みをきたしている場合もあり得るため、症状によってしっかりとした評価が必要となります。
股関節には皆様が思っているよりも多くの筋肉が存在しています。(イラスト参照)
この中からピンポイントにこの筋肉が原因というのを探すのは難易度が高く、また、原因が一つの筋肉であるという事はむしろ少ないです。
トリケラトプス整体院では徒手検査(手で行う検査方法)や触診で入念に評価していきます。
股関節を持ち上げると痛いのか?伸ばすと痛いのか?捻りを加えたらどうか?膝の曲げ伸ばしは影響するか?などお客様のお身体を丁寧にチェックさせて頂きます。
スポーツ活動などでの鼠径部の痛みはグロインペイン症候群ともいわれます。サッカーや陸上競技に多く見られ、練習中、練習後に少し痛む程度~足を引きずるほど痛くなる事まで様々です。
股関節を通る神経として、大腿神経や外側大腿皮神経があります。
これらの神経は股関節の前側の筋肉の間を通過し、太ももの前側の筋肉の運動や太ももの前側・外側の感覚をコントロールしています。
この神経が圧迫されることにより、股関節の痛みや太ももへのしびれなどが生じる事があります。
股関節の腸腰筋や鼠径部を緩める事で、神経のストレスをリリースする事が出来る場合もあります。
その他、股関節の痛みとして「変形性股関節症」があります。これは、股関節の臼蓋形成不全症や発育過程での股関節脱臼などが元々存在し、加齢に従って股関節に変形が生じ、炎症を起こすことにより痛みを生じる疾患となります。関節の隙間が狭くなる程度から、関節周囲の骨がトゲのようになる骨棘形成など様々です。
病院でのレントゲン検査、MRIなどで、確定的な診断をして、人工股関節などの手術の適応となる場合があります。
その他にも、小児では「ペルテス病」や「大腿骨頭すべり症」などがあります。
子供の場合では膝の疾患の場合でも足の付け根が痛いと股関節に手を当てて訴える事がある為、スポーツなど思い当たる節が無く、突然痛みを訴える場合、まずは整形外科クリニックの受診をお勧め致します。
第1位
立ちあがり時の痛み
椅子からの立ち上がり時での股関節痛の訴え。
高齢者や産後の方にもよく見られます。
第2位
靴下を履くのが痛い
靴下を履く時の足を持ち上げる動作で、股関節に痛み、詰まり感をきたす方も見受けられます。
第3位
歩く・走る時の痛み
スポーツ中にも股関節痛を生じる事があり、サッカーなどのキック動作のある競技や走る競技に多く見られます。鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)とも呼ばれます。
●1995年6月7日生まれ(27歳)函南町出身
●保有資格:柔道整復師(機能訓練指導員)
●経歴:白寿医療学院柔道整復学科卒業
◆函南町、三島市で整骨院勤務をしながらスポーツトレーナー活動。主に産後骨盤矯正やスポーツ障害を担当。
◆沼津市の介護施設にてリハビリテーション業務
◆三島市の慢性痛専門整体院で勤務
首の痛み・坐骨神経痛・足のしびれなど多くの症例を施術してきました。
●2021年7月、三島市大宮町にてトリケラトプス整体院オープン。現在、毎月股関節痛にお悩みの方からのお問い合わせを頂いております。
また、整体院の営業のほか、キックボクシングジムにて選手兼インストラクターも務めております。
三島市、函南町、長泉町などの近隣地域の皆さまに支えられて、現在ではご予約が埋まる日が増え、お客様から喜びの声を頂いております。
お客様に問診票をご記入いただきます。
その後、お時間をしっかりとってカウンセリングに入ります。当院はお客様1人のプライベート空間ですので、話しづらい内容やデリケートなお悩みもお聞かせください。
まず、股関節痛の原因に対した説明とどのような施術を行うか、お客様に説明と同意(インフォームドコンセント)を行います。
無理な指圧や痛みを伴う矯正などは行わず、初めて来たお客様のお身体の負担を考慮して施術させて頂きます。
触られてほしくない部位や、以前整体を受けて嫌だった事なども配慮いたします。
お気軽にご相談ください。
私の力のみでお客様のお身体を変える事は難しいので、二人三脚で取り組んでいきましょう!
股関節痛の原因に対するセルフケアを段階的にわかりやすくお伝えしていきます。
産後の場合は筋力低下しており緩んでしまう骨盤底筋や腹筋群のエクササイズもお伝えいたします。
疑問は何でもぶつけてくださいね!
股関節や肩関節など関節周囲の痛みは1度の施術では根本的な部分からの改善は難しく、その後繰り返してしまうことが多いです。
当院では、無理な通院の強要は絶対に致しません。必要だと感じて頂けたらで構いませんので、お客様のスケジュールの無理のない範囲で通院計画をお立ていたします。
常にお互いがWinWinであるように頑張りますので、一緒にお身体をより良くしていきましょう!
店舗名 | トリケラトプス整体院 三島 |
---|---|
住所 | 静岡県三島市大宮町3丁目4-23 ハイツ駒形1階南側 |
電話番号 | 090-8317-1045 |
営業時間 | 8:00~21:00(曜日による) 月・水 最終受付20:00 火・金・土 最終受付18:30 日 最終受付12:00 |
定休日 | 木曜日 |
最寄り | JR東海道本線 三島駅南口から徒歩9分 |
Q
A
ズボン、パンツでのご来院をお願いいたします。スカートの場合、骨盤以下の施術が出来ない場合がございます。
Q
A
現金、クレジットカード(VISA/mastercard/AMERICAN EXPRESS)、
PayPayのいずれかでお支払い可能です。
Q
A
完全予約制となっております。
また、当日の予約状況次第で施術が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
Q
A
初回はカウンセリングを含めて約80分となっています。
2回目以降は簡単なカウンセリングと施術で約45分となっています。
Q
A
初回の方はしっかりと施術前にカウンセリングを行っています。
2回目以降の方については、来ていただいた際にお身体の状況をお聞きしています。
Q
A
申し訳ございませんが、保険は使えませんのでご了承ください。
Q
A
トリケラトプス整体院 三島で施術を受けたいという気持ちだけ持ってきてください。
Q
A
トリケラトプス整体院の前に1台駐車できますので、そこをご利用ください。
また予約状況によって駐車できない場合もございますので、
その際はお手数をおかけしますがその場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。